2021年02年04日 冬の間は6畳の和室を寒さに弱い植物の避寒場所に使っている。
屋外に置いて霜が当たれば枯れてしまう ”カランコエ”を主として、
”シャコバサボテン””ペンタス”を和室に避寒させている。
同じく、寒さに弱い ”木立ベゴニア”の全鉢を和室に避寒させている。
例年の避寒期間は12月初句から霜が降りなくなる3月下旬までとしている。
庭木の紅梅は春を告げる様に三部咲きとなってきた。
メジロがやって来るが、中々写真には撮れない。
もう少し花が咲かないと、枝が邪魔をして観梅出来る程にはなっていない。
あと2週間程で花見が出来る様になると思う。
大き目のグラデーションが掛かった
”カランコエ”の今期の一番花。
早くから咲き始めていた ”カランコエ”の薄赤花。
”リナリア”も、ぼちぼち咲き出して来た。
真っ赤な ”カランコエ”の今期の一番花。
八重咲の赤い ”カランコエ”
02/14 毎日やって来る ”メジロ”であるが、いざ写真を撮ろうとすると逃げてしまう。
今日は夜明け前に油断している ”メジロ”を撮ることが出来た。
02/14 我が家の梅の木としては、今日当りがベストの開花状態と思う。