2022年03年05日 陽射しは春らしくなって来たが、朝晩はまだまだ冷え込んでいる。
最近は花後の剪定を多くしているので全体のボリュウームが
小さくなったが、今年も見事に開花してくれた。
昨年末から咲き続けている ”カランコ”の中で一番綺麗な花を咲かす赤花。
2ヶ月以上咲き続けているので花は痛み出している。
カランコエの仲間である ”ミエビア”は、
元を辿れば1ポット苗30円で買ったものである。
ぱっとしない花であるが、真冬に咲いてくれるのが有難い。
”カランコエ”は色々な花色を所有していたが、
最近は何色か判らない花色が増えて来た。
元々は黄色の花だったと思うのだが・・・
種から育てた ”ビオラ”。
ポット植えの開花株を購入して植え付けた ”ビオラ”。
”マラコイデス”は雑草の様に至る所で咲いている。
”リナリア”の様々の花色が咲き出した。
後ろにピントが合ってしまったヘタクソ写真。
”リナリア”の花色は何種類あるのか判らない。
まだ咲き始めの黄花。
”リナリア”の種は毎年自家採種としている。
”リナリア”を育て始めて何年ではなく、
何十年となっている。
”大輪スイセン”の蕾が日々大きくなって来た。
明日にも開花しそうな勢いである。
2022年03月06日に咲いた追加分。
昨日は蕾だった ”大輪スイセン”があくる日には開花していた。
地植えの小輪スイセンの ”ティタティタ”は既に開花していたが、
鉢植えの ”ティタティタ”はまだ開花していない。
昔はお気に入りで沢山育てていた ”帝王貝細工”(ムギワラギク)を
今年は復活させようと思っている。
増え過ぎて雑草化している ”ハナニラ”。
密かに咲いていた ”オキザリス”。