2022年04年20日 春咲き花がそろそろ終盤となり、夏咲きの花が咲き出した。
洋ランの一種である ”デンドロビューム”のまだ固い蕾。
和ランの一種である ”セッコク”の開花寸前の蕾。
”帝王貝細工”の花色が変化する様で、蕾は赤色であるが、
開花途中でピンクになり、開き切ると白色に変化してしまう。
”帝王貝細工”(ムギワラギク)のピンクの花。
ゆで卵の色合いである ”リムナンテス”。
真冬から咲き続けている ”ガイラルディア”の花。
庭のあちこちで増え続けている ”シラー”の可愛い花。
最近、公園、園地での繁殖が有名になっている ”ネモフィラ”の涼し気な花。
オレンジ色の ”ホメラリア”
黄色い花の ”ホメラリア”。
紫色の ”オダマキ”。 かつては ”オダマキ”の花色は８色程
あったが、今の所は２色が咲いているだけである。
赤い花の ”オダマキ”。
小さな花の集まりである ”バーベナ”の花。
咲き続けている ”キンセンカ”の大きな花。
まだ、頑張って咲き続けている ”ビオラ”。
”ビオラ”
”ビオラ”
”ビオラ”
２色ある ”ゼラニューム”の内、赤色は花を付けていないが、
ピンク色は満開状態になっていた。
庭木である白花の ”ツツジ”。
昨年末から咲き続けている ”カランコエ”。
左の花を角度を変えて撮っただけ。
一茎だけ咲き始めた ”イキシア”。
”ホメラリア”はこの程度に群生して咲いている。
同じく、昨年末から咲き続けているカランコエの ”ミネビア”
