2022年07年02日

我が家に咲いた花に戻る

夏花が咲き始めたので久し振りに花の写真を撮ってみる。
赤色や黄色の単色の花は既に萎んでしまっていた。
”オシロイバナ”は夜に開花して夜明けと共に萎んでしまうので、早朝の5時に写真を撮ったが、多くの ”オシロイバナ”は既に萎んでしまっていた。
この芸のある ”オシロイバナ”は今年種を蒔いたものである。
薄明るい中でストロボを焚かなかったので、シャッター
速度が極端に遅くなり写真はブレてしまった。
今、我が家で一番元気な花は鉢植えの ”ガイラルディア”である。
元は鉢植えではあるが、鉢底から根が伸びてしっかりと地植えになってしまっているのだ。
”ガイラルディア”の横には季節外れ(二番花)の
”ジキタリス”も咲いていた。
ひとつの花の寿命は短いが、次々に開花するので
咲き続けている様に見える。
植えていることを忘れていた ”フロックス”の花を見て、
”フロックス”の事を思い出した。
今年、沢山種を蒔いた ”ミニヒマワリ”の一番花が咲いた。
これも季節外れの ”キンセンカ”。
春先と違って花が随分小さい。
二番花か?三番花か? 季節外れの ”アストロメリア”。
花火の様な花姿の ”モナルダ”。
”エキナセア”
弱々しい花姿の ”昼咲月見草”。
4種類程の種を蒔いた ”マリーゴールド”であるが、
現在、この種類しか花が咲いていない。
まだ、ひと花しか咲いていない ”ニチニチソウ”。
蕾の形がユニークな ”リンドウ”。
同じく ”センニチコウ”の小さな蕾?
これから真夏に向けて ”センニチコウ”の季節となる。
”センニチコウ”のピンク花がやっと咲き出した。
”フクシア”の天使の耳飾り。
”木立ベゴニア”判り難く、しかし綺麗な花。
ピンクに赤柄の ”ゼラニューム”。
赤花の ”ゼラニューム”。
同じく季節外れの赤花の ”カランコエ”
季節外れの黄花の ”カランコエ”。
二番花の ”キンギョソウ”。
二番花の ”キンギョソウ”。
グラディーションが掛かっているので何色か特定し難い。
二番花の ”キンギョソウ”。
二番花の ”キンギョソウ”。
黄色の ”中輪ダリア”。
黄色の ”小輪ダリア”。
オレンジ色の ”中輪ダリア”。
ピンクの ”中輪ダリア”。
赤花の ”帝王貝細工”の蕾の状態。
赤色の ”ペンタス”。
紫色の ”ペンタス”。
”ポーチュラカ”は6色育てているが、
現在、花が咲いているのは4種類しか無い。
”ポーチュラカ”。
”ポーチュラカ”。
”ポーチュラカ”。
天高く伸びて蕾を沢山付けている ”オニユリ”は
1週間も経たない内に開花するだろう。
夏昨年、株分けして開花を心配したが、
無事、二株共に花が咲いてくれた。
赤花の ”帝王貝細工”の開花の状態。
黄花の ”帝王貝細工”の蕾の状態。
黄花の ”帝王貝細工”の開花の状態。
白花の ”帝王貝細工”の開花の状態。
白花の ”帝王貝細工”の蕾の状態。