2023年01年25日  5年振りに日本列島を覆う大寒波がやって来て、自宅周辺も積雪があった。    

我が家に咲いた花に戻る

早朝には道路も真っ白な状態であったが、陽が射すと要所要所で雪が融けて来た。
プランターに雪が載ってしまい、何が植えられて
いるのか判らない状態になってしまった。
寒さに弱い花は和室に取り込んでいるので、屋外に出している
のは寒さに強い種類だけであるが、流石に昨夜の冷え込みで
痛んでいるかも知れない。
かなりの種類の多肉植物を並べているが、
昨夜の氷点下の冷え込みで幾鉢かは痛んでいるかも知れない。
”キンギョソウ”は昨年の晩秋から咲き続けている。
今期の一番花となる ”キンセンカ”。
折角、咲き始めた ”マラコイディス”に雪が載ってしまった。
雪布団の下の ”ビオラ”。
同じくマキの木にぶら下げた和ランの ”フウラン”。
マキの木にぶら下げた洋ランの ”デンドロビューム”。
庭の梅木の開花には後2週間程掛かりそうだ。
”カランコエ”の今冬の一番花。 ”カランコエ”は
寒さに弱いので和室に取り込んでいた。
昨年末の11月27日に一花咲いたエアープランツの
”チランジア”に、更に三つの花が咲いていた。
屋外に置いた多肉植物は全滅である。
  和室には入り切らずに屋外に置いていた多肉植物は連日の氷点下で凍傷になってしまった。 根っ子が生き残っていれば復活出来るが、それは春まで判らない。 元気だった頃の ”多肉植物”の様子。
2023年02年05日  陽射しは温かくなって来たが、気温はまだまだ低い。    
”チランジア”は連日の寒さの中、10日程前に写真を
撮った状態をドライフラワーの様な状態で維持している。
庭のウメの木はチラホラと咲き出して来た。
昨年末から一部の ”リナリア”が蕾を付けだしたが、連日の
寒さに負けず、これも一部の ”リナリア”が開花を始めた。
開花している ”リナリア”は今日で4苗程になった。
4色の開花苗を買った ”ビオラ”は元気に咲き続けている。
”ビオラ”は種から育てるより開花苗を買う方が絶対に
お得だと思う。
咲き続けている ”ビオラ”。
咲き続けている ”ビオラ”。
咲き続けている ”ビオラ”。
”マラコイデス”は連日の霜で痛んでしまったが、
枯れてはいない様である。
同じく霜で痛んでしまった ”マラコイデス”。
霜に当たらない軒下にあった ”マラコイデス”には
綺麗な花が咲いていた。
元気に咲き続けている ”キンセンカ”。
2023年02年09日  待望の ”レウィシア”が咲き出した。    
”レウィシア”
”レウィシア”
”レウィシア”
”レウィシア”は4色持っていたが、黄色は根腐れで
瀕死の状態である。 復活を祈っている。