我が家に咲いた花

小学生時代のコケに始まり、中学ではサボテン、社会人になってさつき盆栽、還暦を迎えて本気モードでポピュラーな花に懲りだした。これは日々の園芸記録です。


2024年に咲いた花、園芸作業 〕
撮影日 園芸作業 咲いている花
2024年7月13日  今季、最後のランの花として白色と赤色の ”フウラン”が
咲きだした。 ”フウラン”の開花期間は1年待って1週間
しかない。
花の開花期間の短い ”フウラン”を、それでも10年以上 は育てている。
2024年7月1日  昨年、余っていた ”グラジオラス”の球根を鉢に植付け
ていたが、咲くと捨てる予定の白花だった。
 白い花のグラジオラス、名前不明の多肉植物
2024年6月27日  春梅雨が始まった曇り空であるが、季節の変わり目の花を
撮り貯めた。 
 秋の紅葉が楽しみなコキア、木立ベゴニア、ポーチュラカ キキョウ、ダリア、ペチュニア、フクシア、スイセンノウ
ギボウシ、ペンタス、ガイラルディア、キンギョソウ
ツキミソウ、センニチコウ
2024年6月15日  春先に蒔いた花苗のメンテは続けていたが、HPのメンテ
をサボっていた。 高価な種、芽生えてくれなかった。 
 我が家の初夏の庭の様子、庭植えのダリア、側溝に置いた ペチュニア、サルビア、マリーゴールド、ベゴニア、
ペチュニア、庭植えのツキミソウ、ガイラルディア、
ゼラニューム、ジキタリス、フロックス、その他
(2024年2月1日)  2月1日に国華園に花種を発注して、2月26日に種が届いた
その後の生育状態を追ってみる。 
 6月15日の生育状態はリヤトリスと高価だったファイヤー
はまったく芽生えずに終わってしまった。
2024年6月9日  恒例の春の国華園への花種の発注であるが、毎年は一番
安い花種を送料が無料になる10種以上を発注していたが
高くても本当に育ててみたい花種を少数発注した。 
 ピンクの矢車草、ケニフォフィア、早咲きルピナス
ヘリオプシス
2024年5月4日  毎年育てている ”ジキタリス”が開花した。
春先を彩ってくれた花々を片付けて夏花に入れ替える。 
 −−−
2024年4月19日  16日の夜に降ったひょうは人生で初めての拳大の
 ひょうであり、近隣のカーポートは貫通穴が開き、
 我が家の庭にも鉢が割れる被害が出た。 
 −−−
2024年4月12日  春の庭で一番華やかな時期だと思うので庭全体の写真を
 撮っておく。 
 リキンギョソウ各色、キンセンカ、シラー、フロックス
 リムナンテス、オキザリス、ネモフィラ、ムスカリ
2024年4月5日  春の庭で一番華やかな時期だと思うので庭全体の写真を
 撮っておく。 
 リビングストーンデージ各色、リナリア各色
2024年3月27日  3月1日には一輪咲いた ”リビングストーンデージ”は
 満開になっていた。 
 リビングストーンデージ、小花スイセンのティタティタ
2024年3月19日  朝夕はまだ寒いが、草花に取っては春色に染まっている。  −−−
2024年3月1日  季節的には春に入ったが、気温的にはまだ低く、気を付
 けないと霜が下りる時もある。
 −−−
2024年2月3日  真冬のこの時期に元気に育っている手待ちの多肉植物、
 サボテン、木立ベゴニア等を撮り溜める。
 −−−
2024年2月1日  国華園に発注していた花種10種類が届いた。
 気温が20℃に上昇した頃には種蒔きを始めたい。
 −−−
2024年1月27日  庭の梅の木の蕾が膨らんで来たので、定期的に定点撮影を
 してみようと思う。
 庭の梅木、ゼラニューム2色、リナリア各色、ビオラ4色 キンギョソウ2色、多肉植物の花、ペチュニア
2024年1月24日  手持ちの3色の ”レウィシア”が久し振りに揃って開花
 してくれた。
 3色の ”レウィシア”。
2024年1月14日  庭仕事が辛い程の猛暑の夏であったが、朝夕はやっと
 涼しくなって来た。 久し振りに我が家の花を眺める。
 初夏に種を蒔いて花を楽しみにしていたアサガオがまっ
 たく咲かず、抜いてしまおうと思った矢先に花が咲いた。
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