2021年07月03日


HOMEに戻る

夏の花 ひまわり』  昨年の7月18日には全面満開の ”ヒマワリ”であったが、今日はまったく咲いていなかった。
小野市観光ナビのHPから
  ひまわりの丘公園は国道175号沿いにある公園です。
年間70万人もの人が訪れ、夏には38万本のひまわりが、秋には380万本のコスモスが
「花のじゅうたん」のように咲き誇ります。  園内には御影石で出来た「ひまわりの塔」という
公園のシンボル塔があります。 「わんぱく広場」には四季折々の花壇、大型遊具がありお子様連れのご家族から、ご年配の夫婦まで幅広い方の笑顔で溢れています。 他にも多目的広場、遊べる噴水、小野の特産品が集まる「サンパティオおの」「物産館オースト」などがあります。
緑と花に囲まれた、のんびりと遊ぶことのできる大人気の公園です。
Road Map :R175を北進し、小野市に入ってしばらく走ると道標が出て来る。
Routo Map:駐車料、入園料は共に無料。 ひまわり畑は公園外の南側にある。
ひまわりの丘公園
  思い付きで急遽寄ってみたが、これほどまでに ”ヒマワリ”が咲いていないとはびっくりであった。 1週間後には咲き始め、2週間後には満開となり、土日祝日には駐車場が満車となり、駐車出来なくなることが予想される。
兵庫県小野市浄谷町
ひまわりの丘公園
  加西フラワーセンターでは中輪ではあるが ”ヒマワリ”が満開になっていたので、ひまわりの丘公園の大輪 ”ヒマワリ”も幾らかは咲いているだろうと来てみたが、まったく開花していなかったのにはびっくりした。
公園の南側に広がる ”ひまわり畑”には蕾は付いている様であるが、花はまったく開花していなかった。
昨年7月18日には同じ ”ひまわり畑”には沢山の花が咲いていた。
後2週間で、この様な状態まで開花するのだろうか?
R175を走ると見えている ”ひまわりの丘公園”のシンボルタワー ”ひまわりの塔”
”ひまわりの丘公園”は植物園ではないが、円形花壇には沢山のお花が咲いていた。
今日は土曜日なので ”わんぱく広場”には小さな子供が遊んでいた。
これは ”マツバギク”だろう。
”ヘメロカリス”かな?
”修景池”に架かるおしゃれな橋。
”修景池”ではちっちゃな子供が虫取りをしていた。
一番近くに咲いていた ”スイレン”の花を撮る。
”修景池”には少ないながら ”スイレン”が咲いていた。
定期的に噴水する ”遊べる噴水”では子供がビチャビチャになりながら遊んでいた。
ヤングママは着替えを用意しているのであろうか。