2015年04月03


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癒しの神戸どうぶつ王国
Road Map:阪神高速道路を京橋ICで下りて、神戸空港に向かうとポートアイランドの南端にある。
前回、神戸花鳥園を訪れたのは7年前の'08年02月。最近、神戸花鳥園は経営不振で倒産との話しがあったが、名前を変えて”神戸どうぶつ王国”として再建されており、カピバラ、アルパカ等が導入されて人気が出ていると知ったので久し振りに行ってみる。高かった入場料もシルバー割引が適用され1,100円で入場出来ることになった。別途、駐車料金として500円が必要。
フクロウコレクション』 花鳥園の時と変わらない。
神戸どうぶつ王国
南入口お土産売り場コーナ』 お土産は全て高めとなっていた。
屋外のフクロウ
スイレンの池』 この大きさのプールが二つある。プールの中には小魚が一杯泳いでいる。
フクシアのコーナ』 一番興味のある花種。
カピバラ、マーラ用の餌を販売していたが、クマザサの葉っぱ5枚で100円、ぶったくり的な値段だった。
人気の”アルパカ”も居たが、臭いので相手にせず。
オシドリ”のオスはどんなデザイナーも叶わない綺麗な配色をしている。
足をロープで繋がれている。
毛並みが悪く弱った野良犬に見えるのはおいらだけ?
カピバラ”のとぼけた顔には癒される。
動物界ではメスが大体地味な色をしている。
コブハクチョウ”とかのデカイ鳥類は可愛げがない。
モモイロペリカン”もデカイ鳥で恐ささえ感じる。
マガモ”のメス。
7年前、花鳥園の時に来たときは”シギ”が一杯放し飼いにされていたが、今回はケージに入れられており数も少なかった。
左足はどうしたのか? フラミンゴの様に折畳んでいるだけなのか。良くぞバランスが取れるものだ。
吊り花も綺麗であるが、ヤングママの方にも目が行ってしまう。