山口県岩国市錦町
Road Map :中国道を吉和ICで下りて、R186を西進して。R434から寂地峡への林道に入る。
Route Map:遊歩道入口の駐車場から遊歩道終点までを歩き往復する。
『日本の滝百選』 犬戻峡には18の滝があるらしいが、散策で見ることが出来るのは龍神の滝と犬戻の滝のみ。
寂地峡のキャンプ場駐車場からそのまま林道を5分程走ると犬戻の滝遊歩道の入口がある。遊歩道入口には休息東屋と車4台程の駐車スペースがある。遊歩道は簡易舗装され歩き易く整備されていた。
犬戻峡・犬戻の滝
当初、寂地峡キャンプ場からの林道は通行止めと聞いていたので2km強の林道歩きを覚悟していたのであるが、林道を車で走れて簡単に散策することが出来た。
龍神の滝、犬戻の滝共に迫力があり見るべき滝であったが、龍神の滝へのビューポイントが無い(少ない)のが残念だった。
犬戻の滝 (落差25m)
犬戻峡
いぬもどしのたき
遊歩道は簡易舗装されており歩き易かった。
寂地峡キャンプ場から更に林道を進んで行くと5分程で犬戻の滝の
遊歩道入口に着く。 先行車が1台来ていたが、これのドライバー
とは最後まで会うことはなかった。 釣りでもしているのか。
10時36分に遊歩道を歩き始める。
最初の階段登り以後は水平道となる。
きつい階段登りが出て来て、この先を心配したが、ここだけで終った。
遊歩道から眼下に3段に落ちる ”龍神の滝”(落差15m)が望めた。
一番下の滝だけでも落差15mはありそうだ。
”龍神の滝”を横から見るが、樹木が邪魔をしてビューポイントが無い。
遊歩道を更に進み上方から”龍神の滝”の滝壷を見る。
滑滝の奥に大きな滝が見え出した。
2段、下流2条の”犬戻の滝”(25m)に着く。
渇水期には左の大きな滝は無くなるらしいので今日はラッキーであった。
左上部の1段目の滝は見る角度を変えてもこの程度しか見えない。
滝登りをするには沢靴が必要になる。
何か面白い所がないかと遊歩道を更に進んで行くと、
沢に向って下り始めた。
”犬戻の滝”の滝口が見られるかも知れないと遊歩道を更に進んで
行くが遊歩道は滝口には近付かなかった 。寂地林道への分岐点に
着いたが寂地林道は遊歩道入口近くで通行止めゲートが張られてい
たので車では通れなかった。
林道終点の沢には滑滝が点在していた。暑い夏なら兎も角、冬空の
下では有難くない景観だ。ここから引返して49分の散策を終える。
遊歩道は沢に出て終点となっていた。
休息ベンチには雪が積もり冬の訪れを感じた。
今回の滝見遠征