2020年07月18日


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夏の花 ひまわり』  土曜日なので混雑を覚悟していたが、第3駐車に車を停めることが出来た。
小野市観光ナビのHPから
  ひまわりの丘公園は国道175号沿いにある公園です。
年間70万人もの人が訪れ、夏には38万本のひまわりが、秋には380万本のコスモスが
「花のじゅうたん」のように咲き誇ります。  園内には御影石で出来た「ひまわりの塔」という
公園のシンボル塔があります。 「わんぱく広場」には四季折々の花壇、大型遊具がありお子様連れのご家族から、ご年配の夫婦まで幅広い方の笑顔で溢れています。 他にも多目的広場、遊べる噴水、小野の特産品が集まる「サンパティオおの」「物産館オースト」などがあります。
緑と花に囲まれた、のんびりと遊ぶことのできる大人気の公園です。
Road Map :R175を北進し、小野市に入ってしばらく走ると道標が出て来る。
Routo Map:駐車料、入園料は共に無料。 ひまわり畑は公園外の南側にある。
ひまわりの丘公園
  入園料、駐車場共に無料であり、遊具設備もあるので、ヒマワリの開花と共に沢山の方が
来られるのは当然の感じがした。 ヒマワリの開花時期の土日休日は混雑するので避けた方が
良いと思われる。
兵庫県小野市浄谷町
ひまわりの丘公園
  ひまわりの花が見頃に成ったとのニュースが新聞に掲載されたので、土日は混むだろうと平日に訪れたが、333台分の広い駐車場は満杯で空き待ちとなってしまった。 考えてみれば学校が夏休みに入って初めての晴れ日なので、家族サービス組が待ちわびていたのだろう。
土曜日の10時過ぎに来てみると、第1駐車場、第2駐車場共に満車で、多目的広場の第3駐車場に案内された。
広大な ”ひまわり畑”はとても1枚の写真には納まり切らない。
車の台数の割に ”ひまわり畑”に人が居ないのは、遊具のある ”わんぱく広場”の方に行っている様である。
”ひまわり畑”の中には畦道が縦横に伸びているが、
人ひとり一人分の巾しかないのですれ違いは困難だった。
”ひまわり”だけなので5分も見れば飽きてしまう。
”ひまわり”は何種類かある様であるが、表示がないので
品種名は判らなかった。
これは品種が同じで、少し若いだけの花に思えた。
この後は公園の方を散策に行く。
”フヨウ”は大きな花を咲かせてくれるが一日花なので
家では育てたくない。
公園側にある巨大 ”フヨウ”の花壇を見る。
チビッ子には一番人気の ”親水噴水”では服をびちゃびちゃにしながら子供ばはしゃしでいた。
”修景池”に ”スイレン”の花を見に行く。
”修景池”に架かるお洒落な橋。
修景池の ”スイレン”
修景池の ”スイレン”
修景池の ”スイレン”
修景池の ”スイレン”