2023年01月12日


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花に癒される』 冬のフラワーセンターに何も咲いていないのは承知の上であるので大温室の花を見に行く。
”花家族の会”のギフト券。
  加西FSの ”花家族の会”に入会すると入会費は2,100円であるが、1,800円のギフト券が付いて来る。 つまりガーデンショップで1,800円の買い物をする方に取って300円で年間無料パスが手に入ることになる。 お花が好きな方には相当お得な ”花家族の会”である。
Road Map :県道716号線を中国縦貫加西ICに向かうとICより2km程手前にあり。
Routo Map:駐車料は無料、通常は、一般入場料は500円、70歳以上は250円。
通算36回目
36回目の加西フラワーセンター
  年間パスを購入しているので、ついつい訪れてしまうが、冬季に花が咲いていないのは承知のことであり、散歩と大温室を目的としている。
兵庫県加西市豊倉町
  1.加西フラワーセンター  2008年05月17日  駐車場500円が必要だった。
  2.加西フラワーセンター  2018年11月24日  年間パスを買う。
  3.加西フラワーセンター  2019年04月20日  チューリップ祭り。
  4.加西フラワーセンター  2019年05月23日  サツキ盆栽展。
  5.加西フラワーセンター  2019年06月13日
  6.加西フラワーセンター  2019年08月06日
  7.加西フラワーセンター  2019年08月09日  サマーイルミネーション
  8.加西フラワーセンター  2019年09月03日
  9.加西フラワーセンター  2019年10月07日  ダリア展。
10.加西フラワーセンター  2019年11月06日  菊花展。
11.加西フラワーセンター  2020年01月06日  帰りに鴨池に行く。
12.加西フラワーセンター  2020年03月06日  ウメの花見。
13.加西フラワーセンター  2020年03月21日  ツバキの花見。
14.加西フラワーセンター  2020年04月03日  チューリップ祭り。
15.加西フラワーセンター  2020年05月23日  シャクナゲが開花。
16.加西フラワーセンター  2020年06月21日  花の端境期。
17.加西フラワーセンター  2020年07月16日  夏花の開花始め。
18.加西フラワーセンター  2020年08月03日  ジニアがメインに。
19.加西フラワーセンター  2020年09月11日  すかしゆりの球根を購入。
20.加西フラワーセンター  2020年09月19日  花の端境期。
21.加西フラワーセンター  2020年10月12日  ダリア展。
22.鶉野飛行場跡地        2021年01月25日  帰りに紫電改を見に行く。
23.加西フラワーセンター  2021年02月16日  ウメが咲き始める。
24.加西フラワーセンター  2021年03月12日  ビオラ、パンジーが咲く。
25.加西フラワーセンター  2021年03月26日  チューリップ祭り。
26.加西フラワーセンター  2021年04月15日  チューリップ祭り。
27.加西フラワーセンター  2021年06月01日  花の端境期。
28.加西フラワーセンター  2021年07月03日  ヒマワリの開花。
29.加西フラワーセンター  2021年08月31日  花の端境期。
30.加西フラワーセンター  2021年10月02日  ダリアが盛期に!
31.加西フラワーセンター  2021年10月27日  菊花展。
32.加西フラワーセンター  2021年12月12日  クリスマスイルミネーション
33.加西フラワーセンター  2022年04月08日  チューリップ祭り
34.加西フラワーセンター  2022年07月28日  GPSで周回路の距離測定を行った。
35.加西フラワーセンター  2022年10月26日  ギフト券でレウイシアを4苗を購入する。
前回、取った大回りのGPS軌跡であり、今回は亀倉池を一周しただけ。
真冬の平日。 今日も入園者は殆ど居らず、園内はガラガラ状態。
毎回撮影している定点位置からは入園者の姿は見られなかった。
昼前の温かくなった頃には少し入園者は増えていた。
我が家でも2輪咲いているだけの ”リナリア”がメイン通路の花壇で咲き始めていた。
寒々とした ”四季の花壇”には何かの植付けは済んでいる様であるが、
何が植え付けられているのか判らない回
大噴水を取り囲んでいるのは ”ナノハナ”の様であるが、まだ開花はしていなかった。
いつもの 亀倉池”の最奥、定点撮影地から見た
”レストラン”と ”飯盛山”
何の花も見られない周回をいつも通りに右回りに散歩する。
丘の植えには ”サザンカ”のみ咲いていた。
夏には繁茂、秋には枯草となっていた ”ヒシ藻”の姿は沈殿したのかすっかり無くなっていた。
各種の水鳥が居たが、人馴れしておらず近くには来てくれなかった。
いつもは数名が ”コイ”を愛でている湖上テラスには、今日は誰も居なかった。
水鳥、野鳥撮影には望遠レンズが必要であるが、
カメラを買ってまでの気力は無い。
”鴨池”の水鳥は人馴れしていて、人の傍まで来てくれるが、
”亀倉池”の水鳥は人の姿を見ると直ぐに逃げてしまう。
コイ、フナは寒くて深みに行ってしまったのか?
いつもの ”ニシキゴイ”が1匹見られただけであった。
年間を通して同じ花しか咲いていない ”大温室”を最近は敬遠していたが、
冬季は屋外に花が咲いていないので、入るざるを得ない。
大温室に入る。
ギフトショップにて・・・
ギフトショップの一郭に多肉植物が売られており、名札が付いていたの我が家の多肉植物の名前を見付ける為に名札付きの写真を撮っておく。
素人目には全て同じに見えるのだが・・・
それぞれに名前が付いており種類が違う様だった。
この群の名称は英語で小さく書かれており、名称が判らなかった。
手持ち品と似ている物があり、参考になった。
値段の安い多肉植物程、増やし易いと言うことだろう。
中学生の頃には200種類のサボテンを判別していたが、
この歳になると精々10種類程の判別しか出来ないだろう。
”アンスリウム・マティス”
”アンスリウム”
”球根ベゴニア”
”球根ベゴニア”
”球根ベゴニア”
”球根ベゴニア”
”球根ベゴニア室”
”球根ベゴニア室”
水槽に浮かべられた ”球根ベゴニア”の切り花。
調べて見ると ”セッコク”とあるが、根の感じは
頷けても、花姿は伺わしい。
”ストレプトカーパス”の仲間。
”ポインセチア”?
天井近くからぶら下がっている ”ソーセージの木”の実。
”コチョウラン(ファレノプシス)”
”ストレプトカーパス”の仲間。
”ストレプトカーパス”の仲間。
”ストレプトカーパス”の仲間。
”ストレプトカーパス”の仲間。