2019年07月16日


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植物園散歩』  三木山森林公園に続き、近くにこんな広大な植物園があるのを知らなかった。
ウィキペディアから

 兵庫県西宮市にある植物園。1982年に開園した。総面積は9へクアール。
緑と花に溢れる園内には260種1500株の温室植物を栽培する「展示温室」、「緑の相談所」、
日本庭園と数寄屋造の山荘「北山山荘」、「夙川の水遊び場」、「植物生産研究センター」、
そして姉妹都市である中国紹興市の名園「蘭亭」と「墨華亭」を再現した「小蘭亭」と
「北山墨華亭」等の施設が点在する。

Road Map :JRさくら夙川駅付近から県道82号線を北進する。
Routo Map:入場無料、駐車料金は1時間まで百円、そのご30分毎に百円加算。
西宮市立北山緑化植物園
 三木山森林公園に行った後、更に近郊に植物園がないかと検索すると ”北山緑化公園”が引っかかった。
西宮は ”甲山森林公園”は数回行ったことがあるが、北山緑化植物園は初めて行く植物園だ。
 と思っていたが、自分でもびっくり! ”北山公園ボルダーエリア”として行ってことがあるのだった。
この時、ボルダーエリアに緑化植物園の中を通っていると思うが、どこを通ってボルダーエリアに行ったのだが、我がHPに記録が無く、記憶も無い。 興味無いものには記憶の消滅が早いのかも。
兵庫県西宮市北山町
 西宮で生まれ育ち、子供の頃は北山周辺の山、特に夙川は遊び場だったので良く知っているつもりであったが、27歳で転居したのちの北山周辺は大規模な宅地開発が行われ、キャンプしたガミヤ池も宅地に変わってしまった様だ。 北山緑化植物園も転居してから出来た様であり、その後も県道82号線は何度も通っているが、その存在ははまったく気付いていなかった。
北山緑化植物園
北山緑化植物園の地図はこれしか見つからなかった。 この地図には北山池が入っていない。
Routo Map
には白黒の詳細地図をリンクした。
駐車場は総体的に狭く、ゲートに一番近い第1駐車場は車3台分のスペースしかなかった。 第2駐車場に車を停めたが、ここでも10台分のスペースしかなかった。
県道82号線からの駐車場入口にあった料金所ゲート。
最初の1時間は100円、その後は30分増える毎に100円が加算される。
園内は1時間あれば十分、散策出来た。
メイン通路を避けて、まずは ”北山池”の方向へ歩く。
我が家にも咲いている ”フロックス”に目を奪われる。
最近 ”フロックス”には若干飽きてきているが、やはり綺麗な花だ。
群生で沢山咲いているのではなく、単発的に少しだけ咲いていたのに好感が持てた。
路肩には単発的に ”ヤマユリ”が咲いていた。
途中にあった休憩東屋。
”ルドベキア”かな?
混植されている花壇の中に、一際目立つ花があり気になった。
”アストロメリア”は我が家でも4種類を育てているが、
こんなに鮮やかで綺麗な ”アストロメリア”を見たことがない。
むかごが付いていたので ”オニユリ”の1種だと言うのは判り、
名札には ”オウゴンオニユリ”となっていた。
日本庭園的な所に出たが、咲いている花は無かった。
案内板には「友好都市中国紹興市にある王義之ゆかりの庭園「蘭亭」内「墨華亭」をイメージして建設された。」とあったが、現在は樹木が茂り、こんな写真は撮れなかったのでウィキペデアから頂いてきました。
”スイレン”の花も沢山咲いているのではなく、4輪程の花が見られただけだった。
誰かが放魚したものと思われるが、屋外としては久しぶりに ”メダカ”を見る
ことが出来た。 ”メダカ”しては家の水槽で毎日餌やりをしています。
4輪だけでも花が咲いているだけで嬉しい。
”北山池”に向けて整備された上り階段が続く。
獣避けゲートが出てきたが、通常はシカ避けなのに、六甲山系らしく、
ここはイノシシ避けとなっていた。 どちらでも同じですが・・・
”北山池”は3つの池が連なっているが、個別には名前が付いていない様だ。
その1番上の池に着く。 西宮市の水源池らしく水は綺麗であった。
これは木製橋では無く ”上の池”と ”中の池”の堰堤を遊歩道にしたものであった。
対岸にも池を周回する遊歩道が伸びていた。
堰堤より ”中の池”を見る。
”中の池”と”下の池”の堰堤も綺麗な遊歩道となっていた。
堰堤から ”中の池”を見る。 展望岩には復路で寄ってみた。
”中の池”の東側に巨石群が見えた。
樹木が茂る状態から、この時点では行けるとは思っていなかった。
”下の池”に着く。 池にはスイレンらしい花が見えたが、白い花ばかりであった。
”下の池”からは東側の遊歩道で戻ることにした。
東側の遊歩道で戻る途中に標識の無い脇道があった。
巨石群に行けそうなので、脇道に入ってみる。
左の巨石を横から見る。 てっぺんに上れそうだが、70歳以上
は登攀禁止となっていそうだったので上るのは割愛した。
脇道を急登すると巨石群の足元に出ることが出来た。
岩にはチョークの跡が残っており、これらはボルダリングの
対象になっている岩だと言うのが判った。
これらの巨石を見ていて、以前に来たことがあるのでは?と
思う様になって来た。 帰宅後、我がHPを検索してみると
'08年11月に ”北山公園ボルダーエリア”として来ていたのだ。
てっぺんに上ったところで写真を撮ってくれる相棒もおらず、
若い時と違ってトライする気にはなれなかった。
巨石群から ”中の池”を見るが、樹木で殆どが隠れてしまっていた。
六甲山系も眺めることが出来た。
”上の池”の堰堤から往路の道に戻ることが出来るが、
東側の遊歩道で山に入って見る。
遊歩道に戻り ”中の池”の ”展望岩”に寄ってみる。
入口近くの ”緑の相談所”への道標が立っていた。 この道で戻れる様だ。
右側にはささやかに沢が流れていた。
道標の看板は無くなっていたので、どこに出る道なのか判らない。
こちらは間違いなく獣避けゲートに戻って来れた。
山の中には数多くの道が通っており要注意ではある。
最初に見た休憩東屋と作りが同じなので、元の道に戻った様な錯覚をした。
植物園のメインストリート?に戻ってくる。 ここはバラ園の様であるが季節的に花は少ない。
無料の植物園で予算的に苦しかったのか、噴水は貧相なものだった。
我が家にも花が咲いている ”オニユリ”はむかごで雑草化してしまう厄介なユリである。
”展示温室”の前には小さな水槽があり、最近、屋外でも育つことを知った
”サラセニア”が茂っていた。
奥に進んで行くと小さな ”展示温室”に着いた。
入口横にはサボテンコーナーなのか、ささやかに ”キンシャチ”あった。
温室内には背が高い、ヘゴとバショウが育っていた。
”展示温室”内にはささやかに熱帯植物があったが、その種類は少なかった。
種類の ”フクシア”が花を咲かせてくれたが、これは我が家の ”フクシア”と同じ種類。
植物園の方が圧倒的に巧く育っている。
真ん中の黄色の花(名前が判らない)の両側の ”ペンタス”は樹木であることを示すが如くに大きく育っている。
我が家の ”ペンタス”も地植えにするとこれくらいは育ってくれるのだろうか?
バラ園のメインストリート?を上から見る。
花壇の ”アゲラタム”
花柄の可愛い ”カリブラコア”
植物園の入口に戻り、橋の上から ”夙川”の上流側を見る。記憶では夏の渇水期には涸れてしまうこともあった。
同じく ”夙川”の下流側を見る。 現在はどうなっているのか判らないが、昔はこの更に下流に大きな砂防ダムはあり、子供の頃は ”天然プール”と称して、夏休みには毎日様に泳ぎに来たものだった。 飛び込みの技術は天然プールで磨かれた。