2025年3月25日


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西日本のダム巡り』 ”小豆島”に行くのは2回目であり、ダム巡りが無かったら2回目は無かっただろう。
2回目の小豆島観光
 2006年10月15~16に山歩きとして小豆島の ”寒霞渓”,”星ヶ城山を訪れており、その時に主要な観光地も巡っている。 今回の主要目的は4つのダム巡りであるが、
前回に見逃している ”エンジェル・ロード”を見ておきたいので大潮の日を選んだ。
小豆島観光
しょうどしまかんこう
Road Map :姫路港からフェリーで小豆島 福田港に渡る。
Route Map:小豆島に到着後は4つのダムを巡り、干潮時間にエンジェルロードを観光する。

小豆島のダム巡り
2回目の小豆島観光、4つのダム巡り。
 潮の引いた エンジェル・ロードを歩きたかったので、当初は大潮の日を選んでいたのであるが、その日の天気予報が雨天気となり、天気重視で日程を変更した。
大潮は若潮に変わったのは仕方が無いことであるが、黄砂の襲来は予想外であった。小豆島ではダムカードを発行して頂けるダムは4つしか無い。
  前回、香川県の四国側のダムを巡った時には 1日で15ヶ所のダムを巡ったので
1日中、車で走り回ってギリギリであったが、今日は観光まで出来る余裕であった。

本日の香川県小豆島のダム巡り
  吉田ダム粟地ダム内海ダム殿川ダム ⇒ 小豆島観光
香川県小豆郡小豆島
姫路港~福田港へは ”小豆島フェリー”で移動する。
写真は ”小豆島フェリー”のHPから借用して来ました。
詳細は ”小豆島フェリー”の公式HPを参照下さい。
小豆島フェリー 所要時間約100分、距離41km
  姫路港 → 福田港  7時15分発、
  福田港 → 姫路港 19時30分発を17時15分発に変更。
  車両運賃 5m未満 片道 9,850円  1割の往復割引あり。
小豆島で観光しておきたい所は ”希望の道”と ”エンジェルロード”、
時間が有れば2度目の ”寒霞渓”だけは巡っておきたい。
小豆島の4ヶ所のダム巡りを済ませてから、余った時間で小豆島観光を行う。
小豆島の ”寒霞渓”には2006年10月に ”奇岩巡り”として訪れており、R・Wには乗らずに
”表12景”から ”裏8景”の散策コースを歩いたことがある。
〔大潮干潮時の参考写真〕
姫路港から ”小豆島フェリー”にて小豆島 福田港へ移動する。
5m未満の車の運賃は片道 ¥9,850 であるが、同じ航路で帰って来る
のを決めているので、1割り引きの往復チケットを購入した。
観光には季節外れなのか? 観光不況なのか判らないが、
フェリーは予約が要らない程にガラガラだった。
出港間もなく、姫路港に停泊していた ”飛鳥 Ⅱ号”と出くわした。
実物を見るのは初めてで、マンション程のデカさに驚いた。
フェリーは ”家島諸島”沖を通るが、今季最大の ”黄砂来襲”の影響で
曇り空の様になってしまったが、実際は良い天気らしい。
小豆島 ”福田港”が近付いて来た。
前回は ”日生港”から ”大部港”に上陸したので記憶があるはずは無い。
フェリーから見た時点で3連の小島の名前は判らなかったが、この後、見た目通りの ”小島”と判ったが、これがハプニングの原因となる。
フェリーは小豆島の福田港に着き、定刻通りの8:55に下船が始まる。
小豆島上陸後、目的のダム巡りを始める。
福田港を上陸後は最短距離で4つのダムを巡り始める。
ダム巡りは別途、個別のダムでまとめる。
吉田ダム見学を兼ねて ”吉田クライミング・エリア (正式名称不明)を見学する。
吉田の港から吉田川の左岸に ”吉田ダム下”に行く道、右岸には ”吉田ダム堰堤”に
行く道がある。 まずは ”吉田ダム”の真下に行き、ロッククライミングエリアを見学する。
車は舗装道路でダム堰堤の真下まで行くことが出来た。
右岸にはダムの堰堤まで上がれそうな遊歩道が設けられていた。
今日の ”吉田クライミングエリア”にクライマーが居なかったので、ネットから綺麗な写真を借りて来た。
グリップ出来る個所が殆ど無い難しいフェースに見えたが・・・
結構なオーバーハングに見えるが、既にロープに頼ってしまっている。
背景の海岸が見える景観が素晴らしい。
この部分だけならおいらでも登れそうな感じがした。
実際の場面なら ”ガンバレー! と言いたいところだ。
中々難しそうなフェースに見える。
定番のロープ補助と、順番待ちと・・・
真っ直ぐに見通せる吉田の集落と港が素晴らしい。
電線工事ではありませんよ。
フェースにはそれぞれの愛称が付けられているのだろうが、
その資料はネットでは見付からなかった。
”吉田ダム”を見学後、山越えで ”粟地ダム”へ移動しようとしたが、
山越えの道が崖崩れで通行不可となっていた。 よって、福田港に引き返し、
海岸沿いの国道436号線で ”粟地ダム”に向かうこととした。
寒霞渓の近くを通る山越えの県道で ”粟地ダム”に向かおうとしたが、県道が崖崩れとなっており、福田港に引き返した。
これはフェリーから見た時の ”小島”の写真。
この時点では ”小島”の島名も知らないし、
堰堤で本島と繋がっていることも知らなかった。
国道436号線を走っていると高台から島と繋がっている堰堤が見えた。
距離的には偉く近くで ”希望の道”が見えたのかと勘違いした。
これがフェリーから見えていた ”三島”だと後から知る。
景色を眺めている内にここは ”城ヶ島”の
”希望の道”では無いことに気付いて来た。
”小島”が見える高台が景勝地となっており、
”さぬき百景 福田海岸”となっていた。
更に国道436号線を南下して行くと、本物の ”希望の道”の展望台に着いた。
次に本物の ”希望の道”に下ることが
出来る高台の展望地に着いた。
”希望の道”へ下りることの出来る高台の広場はお洒落な雰囲気で
あったが、ここからはまったく ”希望の道”を見ることは出来なかった。
海岸に下りる道には見事な ”ミモザ”が咲いていた。
高台の広場(駐車場)に立っていた石碑。
散策道は樹木に覆われて展望が無く、海岸に下り
立つまで ”希望の道”は見ることが出来なかった。
海岸へ下りる散策道は粗末な道で、観光道とは
思えない程に悪い状態であった。
事前に潮見表を調べていたので、時間的にこの状態は想像出来ていた。
帰路の干潮の時間に再び訪れてみたが、”希望の道”は現れてなかった。
同じ干潮でも 大潮では無く、今日は若潮なのでダメな様であった。
まだ水深はあり、もう少しの状態でも無かった。
ネットから見付けて来た 完全に潮が引いて ”希望の道”が完全に露出した写真。
同じくネットから見付けて来た ”城ヶ島”と冠水している ”希望の道”。
この後、”粟地ダム”、”内海ダム”、殿川ダム”の4つのダム巡りを済ませ、
時間がたっぷりと余ったで ”寒霞渓”の観光に向かう。
R・Wの山頂駅がある ”三笠広場に車を停める。
今日は歩いての奇岩巡りをする気は無く、展望所から絶景を眺めるだけとする。
平日の季節外れなのか? 観光客は殆ど居なかった。
人少なく、静かだった ”展望台”。
”寒霞渓”の展望地に行き、歩くことなく、絶景を楽しむ。
本来なら四国まで見えたかも知れない絶景であるが、今季最大の ”黄砂の来襲”が悔やまれる。
先程、訪れていた ”内海ダム”が眼下に見えていた。
”内海ダム”からは R・Wを探してみたが見付からなかった。
観光地に有り勝ちな ”かわら投げ”の目標わっぱ。
流石は ”日本三大奇景”の ”寒霞渓”であり、見所はたっぷりである。
寂しいことにR・Wは乗客無しで運航していた。
干潮の時間にはまだ早いが、今日のハイライト ”エンジェル・ロード”に移動する。
”エンジェル・ロード”に近い駐車場は全て有料で30分以内300円で
あるが、潮待ちなどが有れば、料金はどんどん加算される。
エンジェル・ロードからは少し遠いが、5分程の距離に無料駐車場がある。
観光者はこの無料駐車場を知らないので無料ながら空いていた。
観光地図にも ”無料駐車場”の位置は描かれていた。
エンジェル・ロードに近い有料駐車場は満杯状態になっていた。
時刻は14時55分、干潮時間は15時30分なので、それでも潮は引いていなかった。
今日は大潮では無く、若潮なので干潮でも潮は引き切らないのかもしれない。
エンジェル・ロードが出現していなくても観光者は靴を脱いでどんどん渡って行く。
振り向けば高台に ”展望台”があったので行ってみる。
きつい階段道を登れば整備された ”展望台”があった。
ここにも潮待ちの観光者が沢山居た。
展望台から見た ”エンジェル・ロード” どこから見ても潮が引いていないのは同じである。
やはり若潮での エンジェル・ロードの出現は無理なのかも知れない。
”エンジェル・ロード”の名誉回復の為にネットからドローン撮影の写真を見付けて来ました。
この写真には展望台も写っていたが、潮は完全に引き切っていなかった。
予定を終了し、帰路に着く。
帰りのフェリーの予約は19時30分であったが、余りにも早く観光が終わってしまったので、17時15分出港に変更を依頼すると問題無く変更を了承頂いて、2時間早く帰れることになった。
福田港に着いた朝は強烈な黄砂で海上がもやっていたが、
夕刻にはすっかり展望が良くなっていた。