奈良県吉野郡天川村

2019年06月06


日本の鍾乳洞に戻る

Road Map :R309の天川役場(川合地区)から県道21号線に入り洞川へ向かう。
Route Map:トロッコは往復500円と高いので、駐車場から歩いて鍾乳洞入口まで行く。
日本の鍾乳洞』 想定はしていたが、本当に見るべきものが何も無かった。
天川村公式サイト観光ページのHPから
 この鍾乳洞は昭和八年に橋本広吉翁によって発見され、井口晃翁、大谷実太郎翁三氏の結集したご尽力で五年の歳月をかけ、海抜878mの高地の岩屋発掘に成功致しました。
 この付近一帯は石灰岩を含む水成岩の地帯であり、石灰岩は水に浸蝕や風化されやすく、そのために、長い長い歳月の間に岩が少しずつ削られて、浸蝕や風化が進み堆積した地形が出来る。 これを「カルスト地形」と云います。 またこうした岩山の中では、雨水に含まれている「炭酸ガス」(二酸化炭素)が石灰岩の岩の割れ目を溶かし、更に割れ目を大きく広げ、しだいに大きな空洞を作っていく、こうして出来たのが鍾乳洞であります。
 鍾乳石はどうして出来るのか?石灰分と炭酸ガスを含んだ水滴「炭酸石灰」を長い間沈殿させて、つららの様に垂れたり流れたりして、これが釣鍾や乳房の様な形を作るから、鍾乳石と云います。
また、鍾乳石や石筍が1cm伸びるには百年とも二百年とも云う歳月が、かかると云われています。 面不動鍾乳洞内は無風で、洞内の平均気温は8℃と云われ、ストロー鍾乳管
(ストロー状の鍾乳石)が特に貴重で、地中探訪280mの夢の宮殿が広がっています。
鍾乳洞へ向かうまでは、トロッコ(往復500円)を利用して向かうことも可能です。
面不動鍾乳洞
  何も期待していない入洞であったが、本当に何も無かった。 どこの小さな鍾乳洞でも何か特質出来るものが一つ二つあるものだが、何も無かったが、思い出になるだけだった。
面不動鍾乳洞
洞川地区の鍾乳洞の入洞時間が9時となっていたので、みたらい渓谷散策で時間調整をした。
めんふどうしょうにゅうどう
奈良県の鍾乳洞
無料駐車場は6台分しかないので、満車なら洞川温泉センターの
有料駐車場を利用するのがお薦め。
目を見張るものは何も無かった。
'19年、奈良県の滝、鍾乳洞
洞川周辺には2つの鍾乳洞と2つの鍾乳洞窟がある。
無料駐車所には管理人は居らず、ここに車を停めて、
序に洞川温泉の散策も出来そうだ。
6台分しかない無料駐車場にはまだ1台も来ておらず、平日に来て良かった。
駐車場から少し歩くとトロッコの下の駅に着く。
駐車場の対面から遊歩道が始まる。
前方を歩いている女性ハイカーはトロッコを乗ると話されていた。
今日は節約モードにSWが入っているので、頑張って歩いてみる。
トロッコは上の駅に停まっており、トロッコに乗るにはインターホンでトロッコを呼び寄せる必要がある。 トロッコに乗るのと歩くのとどちらが早いか勝負する。
遊歩道からは展望が良く、洞川の温泉街が一望出来た。
緩やかな坂であり、カラッとした気温に助けられた。
大木を切った様なデザインのトロッコに乗ってみたい気もするが、
一人で乗るのはバカみたいとも思う。
トロッコより早く上の駅に着くことが出来た。
トロッコは上から呼び戻す分だけ時間が掛かっているのだ。
遊歩道入口に立っていた案内板。 クリックで読めるサイズまで拡大します。
受付で入洞料400円を支払う。 周回時間は約20分らしい。
鉄骨で落石防護された鍾乳洞入口。
鍾乳洞入口は少し高い所にあった。
更に下って行くと、天井付近に小さな鍾乳石が見られる様になって来る。
入口からは大きく下って行く。 鍾乳洞の雰囲気はまだ見られない。
鍾乳洞と言うより砕石場の感じの中、更に下りが続く。
ストロボを発光させれば、自然の色合いに近付いているのでは。
LEDライトで彩色されているので、ストロボを発光させなければ、
こんな子供だましの色合いである。  
鍾乳石が少なく、採石場跡としか思えない。
どこの事を説明しているのかさっぱり判らない。
ここが天井の一番高い所だと思うが、鍾乳石が一切見当たらない。
無理やりのこじ付けの名付けには苦労しているのだろう。
これでも何千年も掛かっているのだろうが、鍾乳石の赤ちゃんばかりだ。
お願いだからLEDのカラーライトは止めて欲しい。
少し大きな鍾乳石が見られたが、まだまだ子供クラスでしかない。
京都の ”質志鍾乳洞”でも見られた地下埋蔵金がここでも見られた。
五円玉の緑青具合から、投げ入れられて長年、放置されている様だ。
一円玉、五円玉は岩肌に張り付くのか。 神社ではないんだから
こんな不作法な風習は止めて欲しい。
ここに小銭が積まれているのなら、まだ判るのでが・・・
ただの岩窟ではないか。
最後まで感激出来る程の鍾乳石は見られなかった。 逆に言えば入洞料相応の鍾乳洞であった。
遊歩道を往復歩いてこそ、500円の節約になる。
駐車場の車は2台増えていたが、遊歩道では会わなかったので、
トロッコに乗って上がったと思われる。
06/06 06/06 06/06 06/06 06/06 06/06 06/06
みたらい渓谷 面不動鍾乳洞 五代松鍾乳洞 螳螂の窟 河鹿の滝 川迫川渓谷 不洞窟鍾乳洞